て あ し

     
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日記
よし これはもう変わらない
自分のことは掴めない
謙虚でいることに溺れているうちは、
まだまだ自分のことしか考えていない

だけどいつだって、自分のことは見えている
だから踏み出し損ねる、時もある

忙しくしているけれど、
ああ これもやっぱり終わるんだな
その時きっと本当の寂しさがやってくる。

わたしが選んだ。
あしたも選ぶ。

呼吸を整えて、
目の前の骨折り仕事をどうにかしてやる
もう根性でしかない。

才能ないから根性よ
IQより愛嬌よ!
そうやってやってきた。
よし いける。

虎視眈々とやるだけ。















- | 01:27 | comments(0) | -
2014年12月18日
生きていると、
誰も悪くないのに、どうしようもない出来事が起きる。

簡単にしろ困難にしろ、それを言葉にするのは不可能だからしない。

これはきっと欲だけれど、
どういう形であれ、いつかのしんどい時に、励ましてあげられる何かを届けられたらいいなと思う。

はじめて誰かを応援したいと思っている。
ことに気づいた。




- | 02:11 | comments(0) | -
じしん


今日は自信がないな
自信がないと優しくならなきゃっておもう
穏やかに やさしくありたい
じぶんの主張をせずには立っていられない世界で
じぶんの主張などもう興味がないじぶんがいる
だれかの為に優しく広くいたい
数が全てではないが、
求められることで成り立つ事実がある
なんだかスピードについていけないな












 
- | 12:35 | comments(0) | -
場所




春と夏と冬 いつもの帰省 いまは夏
さいきんいつも どこに居るべきか、の問いが絶えず頭にある
暮らすこと
たとえば実家 空気の通りがよく居心地の良さが充満している
それは、
人知れず朝の6時に起きて掃除を始める母の苦労の下成り立っている
と気づいたのは最近なのだと思う
暮らす場所をつくって、まもって、続けていく
家族 努力 気合とか覚悟
きのう同窓会があった
15年ぶりに揃う顔 お世話になった先生
ともだちの店から2次会は約束せずとも
うちの店に集まってくる同級生たち
今ツイッターで仕事で同窓会に来れなかった友人に写真を送った
「もうだめ、泣きそう 笑」との返信があった
その気持ちがよくわかる 手に取るようにわかるよ
誰かと共に同じ時を過ごすという選択がじぶんをつくってきた

私は今、いくつかの答えのだせないものに包まれて暮らしている
わからないことを、わからないままにするのをやめた
わからないから思いっきり杭を打つこと に、したい
じぶんではない何かや、誰かに愛情を持つということは
なんだか弱くなってしまうんだな
たとえば舞台に立つこと に助けられているように
だんだん何を書いていいかわからなくなってきたし、
幼馴染のうちに行く時間も過ぎているように思うので
このへんでおわる











 
- | 16:20 | comments(0) | -
夏来そう



いつも 自分のたいしたことなさ みたいのを
握りしめながら 時々潰して隠しながら
でも かわいいなーとか思ってもいるから殺さずに
そうやって ぶいーんと行く









 
- | 15:51 | comments(0) | -
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